独身貴族のブログ

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#11 新興国不動産:新築中心の市場とプレビルド形式

アジア新興国の投資について、インターネットで学んだことをいくつか書きます。

新興国とは文字通り新しく興った国であり、つまり現地の不動産市場も生まれてから比較的日が浅いということになります。これは中古市場があまり発達していない(物件数が少なく、その分値段の相場も分かりにくい)ことを意味します。この時点で新築中心に調査をしていくことに決めました。

また、東南アジアの新築マンションは殆どといってよいほどプレビルド形式となります。これは、マンション建設決定時から各区分の買主募集を開始し、建築が進むにつれ数年間かけて一定の割合で入金していくというものです。これは、手持ちキャッシュの少ない僕にとっては朗報でした。契約時に10%、竣工時に20-30%、それ以外は四半期に一回くらいの頻度で竣工までに入金していくことになります。一方、契約時に100%入金することで一定の割引を提供する販売方法もあるようですが、そんなお金は僕にはなかったですし、一般的な投資家の目線からしても、未完成のものに100%の入金を行うやり方にはそもそも大きなリスクが伴いますよね。

また余談になりますが、僕の知人に東南アジアのどこかに土地だけを買ってそのまま持っているという方がいます。詳細な場所は教えていただけなかったのですが、ご本人曰く田舎のド真ん中に購入しており、いつか開発が進んだ時に価格が急騰するという夢を抱いてじっと待っているらしいのです。資金に余裕のある人は、資産分散(+夢)の目的でそうしたお金の使い方もあるのかもしれません。

次回は、そんな勉強の一部として参加した不動産説明会について書きます。