独身貴族のブログ

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#14 不動産探検記:ベトナムその1

ベトナムにはホーチミンとハノイの2都市あるわけですが(観光地としては他にもダナンやフエなど盛りだくさんです)、ホーチミンを不動産探索の場所として選びました。ハノイには既に行ったことがあったので、観光がてらホーチミンで不動産を探そうと思ったわけです。加えて、行ってみるとホーチミンの方が街が綺麗でした(ハノイはどこへ行っても自分めがけて大量のスクーターが突っ込んでくる感じ)。

ホーチミンはいくつかの区や県に分類されており、最も栄えているのが中心部の1区となります。フランス様式の建築物が数多く残るドンコイ通りなどが有名です。この1区は開発が進んでおり、地価も既に高いので、目をつけるべきは1区ではないがそれでも中心部に近い2~4と判断しました(最近では南の7区も開発が進んできているという話も聞きます)。ベトナムの通貨はドンですが、不動産売買には米ドルが使われています(家賃収入はドン)また、参考までですが、ベトナムで外国人の不動産購入が許可されたのは2015年で、現在でも外国人所有はコンドミニアム総戸数の30%に限られるという規制があります。また、所有権は永久ではなく、50年という期間が設けられています(現在の法律では50年後に1回の更新が可能)。ただ、50年後にベトナムがどうなっているかなど誰にも分りませんし、このあたりは気にする必要はないと判断しました。

まず足がかりとして、シンガポールの説明会でマーケティングされた物件を視察しました(場所は2区内)。前回書いた通り初めから買う気はなかったのですが、折角現地に来たわけだし真面目に話を聞いてみると、1LDKの部屋がおよそ48平米で価格は1200万円オーバー。少し割高に感じましたし、なにより海外不動産の1LDK50平米未満は少し手狭な印象です(基本的に海外の不動産では間取りが日本より大きいです。例えば、日本でいう6畳ワンルームなんていう間取りは海外では稀です)。

やっぱりダメかと落ち込みそうになっていると、すぐその横に別の建築中コンドミニアムがあったので、事務所にアポなしで突入。すると未だ販売中なのは残念ながら高額な2LDK以上の部屋のみということでした。ですが、提携している業者に連絡を取ってくれ、翌日車でいくつか物件を見せてくれるとのこと!「これこそ自分の足で情報を掴むってことだな~」と勝手に自己陶酔していた覚えがします。それはどんな業者なの?みんなとその業者はどういう関係なの?と色々質問しましたが、英語が殆ど通じず。業者の電話番号をもらい、その人は英語が通じたので、翌日の午前10時に滞在ホテル前待ち合わせでアポを取りました。

結局合計3物件紹介してもらえたので、次回はそれらについて書いていきたいと思います。