独身貴族のブログ

旅行、食べ物、投資、日々の日常などなど、独身貴族らしく綴ります

           

#32 カンボジア不動産の賃貸事情

まず、家具(照明やインターフォン含む)が設置されるのが8月末なので、引き渡しが行われた6月末から2ヶ月はラグが発生します。ただし、これまでの経験から数か月の遅れで神経をとがらせていては新興国不動産投資などできるものではありません。

家賃:前回書いた通り、私の担当者によると、マンションの供給過剰にて過去3年間で5-10%ほど下落したようです。購入時はUSD700-800ほどを見込んでいましたが、最低の目線をUSD650に変更しました。うまくいけばUSD800そのままで貸せるかもしれませんが、期待しない方がよいとのアドバイスでした。ちなみに下の写真はタクシーから撮った建設中物件の例です。このような巨大なプロジェクトが町中に沢山あるので、供給過剰というのも肌感覚として頷けました。

f:id:dokushinkizoku1:20190815172608j:plain
不動産管理費:部屋1平米につきUSD1/月かかります。これについては購入契約書には未定とありましたので、受け渡し時に始めて判明したことになります。また、壁芯(?)での計算になり、私の購入した部屋だとUSD80/月となります(部屋の大きさ自体は55平米にもかかわらず)。家賃の下落も鑑みると月にこの金額は痛いですが、これは日本にも存在する費用なので、致し方なしでしょう。

管理会社管理費:家賃の10%/月かかります。2つの会社に問い合わせましたが、どちらも同じ答えでしたので、これが相場なのだと考えます。仲介会社を通さず借主と直接契約することも可能ですが、そんなことはたとえ日本であっても危険でしょう。日本で1部屋を管理会社に任せた場合の費用は~8%くらいですので、こちらは日本に比べ若干割高といえます。

賃貸付費用:日本と同じく、借主を見つけた仲介会社に1か月分の家賃を払うことになります。しかし、日本の場合は礼金がこれを相殺するので、結局日本にはない費用となります。

税金:家賃収入に対し20%の税金が賦課されます。

冒頭書いた通り家具の設置は8月末予定で、その後借主を探すことになりますので、借主が見つかったらまたアップデートします。